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『Mme. Laurette Messimy / China Rose / Guillot / France / 1887』
あのぅ...もう二月も下旬なんですが...笑
そろそろ葉も蕾も取り去らないといけませんね。
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5〜6年前に古道具店で求めたもの。
当初、ソケットを取り付ける予定だったのですが...今となってはすっかり外仕様。
ベランダに置いていますが蔓植物を絡ませるのももったいないような.笑
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『スノードロップ / Galanthus / Snowdrop / ヒガンバナ科ガランサス属』
春告げ花のひとつですね。
ヘレボルスの株元にも沢山植えていますが
2〜3球をちいさな鉢に仕立てても可愛いです。
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#26
この花は小輪でホントに愛らしいです。
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ドイツのSchleich社のちいさな動物を集めています。
いちばんのお気に入りはカンガルーなんですが.笑
石は拾ったものにクレヨンで軽くペイントしただけ。
私が住んでいるマンションの物件に形が似ています。
敷き詰めた苔は直径30×30、高さは5cmくらいかな。
ちょうどアナログレコード盤と同じ位の大きさ。
播種用のテラコッタなんだそうです。
非売品との事でしたが特別に譲っていただいたもの。
ふたつしかないので大切にしています。鉢底穴も律儀に九つ。
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#34
今年は昨年にも増して沢山の花を咲かせました。
未だに蕾が控えています。
大切な親株です...。
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『H.×ashwoodensis ‘Briar Rose’』
今年はヘレボルスの開花に非常にバラつきがあって先が読めません。
3月に入ってから花を咲かせる株も出てくることでしょう。
Briar Roseは...今年はひと休み、ってところなのかな。
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『ヒヤシンス / 風信子 / Hyacinthus orientalis / ユリ科ヒヤシンス属』
上まで咲き揃ってきました。
冬から春へと遷ろう季節。
白いヒヤシンス。
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苔は定着したら動かさない方が無難。
この石のかけらにも付着させる予定...。
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#37
日が長くなりました。
この一枚は夕暮れ間近に撮ったもの。
キッチリ太く入るピコも素敵ですが...
糸ピコともまた違った...淡い絣のような儚さ。
特別際立った個性を放っている訳ではありませんが
よい遺伝子を持っていると思うので親株にする予定です。
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今月は私の誕生月。
この薔薇は友人からいただいたものです。
ちいさなポリポットに入っていて、タグはもちろんついていませんでした。
名無しのMiniature Roseにしておくのはもったいないほど素敵な花容。
是非とも記念に...名前をつけてあげなければなりません。
Miniature Roseであるにもかかわらず...花も程よい大きさ。
それに...とてもよい匂いがします!
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2分30秒。
短い春の予告編です。

G d D
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# by MiscellaneousOGRs | 2011-02-24 00:00 | Sweeter than Sweet
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中国雲南省産大蒜。
今年は野菜が高いです。
この大蒜はスーパーマーケットでいちばん安かったもの。
非常に小ぶりで色彩が美しい。
食用にするものはベランダで育てていますが、
そのほとんどは韮などと共に薔薇の鉢に植え付けています。
珈琲カップはたいへん気に入っていたもの。
が...うっかり手を滑らせてソーサーを割ってしまいました。
C&S...どちらも花のモチーフをあしらった素敵な形だったのですが...。
例外もありますが、基本食器は無地のものしか使いません。
色は蒼ざめた白からアイボリー...ベージュのグラデーションのみ。
現代のものは稀にしか迎えませんが、例えば同じ白の括りでも...
『iittala』社のものはあたたかい白。『Royal Copenhagen』は蒼ざめた白。
古いものなら『Maastricht』窯のものが好みです。八角皿とかね。
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オオミスミソウ(大三角草)
昨年は蕾から一気に平咲きでした。
ヘレボでいうところのリバースですね。
色合いはHybrid Spinosissimaの『Red Nelly』とたいへんよく似ています。
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#39
この株はたしかssだったはずです。
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我が家は黒竜と玉竜で溢れかえっています。
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苔はただ貼りつければいいというものではありません。
山野草店などでは...様々な値段で売られていますが僕は買ったことがありません。
ストックを絶やさないようにすることと...普段からの養生が大切。
馴染むか馴染まないかもだいたいコツが掴めてきました。
柔らかい上質な歯ブラシとピンセットは必需品です。
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葡萄紅
週末に撮ったもの。
一輪だけ咲いていました。
総合的に見て...とても好いチャイナローズのひとつだと思っています。
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我が家の沈丁花は盆栽仕立て。
なんでもかんでも地におろせばいいというものではありません。
いかに持ち越すか...いかに小さく仕立てるか。
いじめてこそ花を咲かせる種も多いと思います。
もちろん沈丁花は地植えがベストだと思いますが、
街暮しの僕にとって...この季節...
室内に漂う濃密な匂いを愉しむには鉢植え、という訳です。
いつの日か自由に出来る土地が私に与えられたとしても...
鉢植えで愉しむことは生涯やめないと思います。
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#36 / Helleborus. torquatus hybrids
こういった花は今となっては見向きもされないのでしょうね...。
僕は好きなんですが...。
花径は小指の先ほど。
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#28
たしか艶やかなsd。
タグを見る限りでは...。
昨年もupしたかもしれません。
我が家にあるヘレボはどれも似たり寄ったり。
特別珍しいものはありませんが、愛着のある株ばかりです。
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先週末はイトスグリ〜糸酸塊〜を株分けしながら
写真を撮りつつ...久しぶりにのんびり過ごしました。
結果...小さな苗がふたつ。
主幹を持つ大きな苗がふたつ。
合計四つの株になりました。
やがて来る春が楽しみです。

G d D
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# by MiscellaneousOGRs | 2011-02-14 00:00 | 日暮らし
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牛のようなあたし。
馬のようなあなた。
嗚呼...素敵...無敵ね。
恐いものなど...もう何もないのね。

肌が泡立つわ。
水疱瘡になるんじゃないかしら。
水疱瘡になったら貴男。
ひとつ残さず口で吸い取って頂戴な。
決して吐き捨てたりしないでよ。

ほら、貴男...御覧になって。
あたしのこの二の腕を。
あのおんなにそっくりじゃないの!
貴男もご存じの。
貴男もご存じの。
あのおんな。

そう...もう忘れたの?
水疱瘡なんて。
とうの昔の。
子供の頃に味わって。
まるでなかったことのように。
忘れてしまうのが一番いいわ。
麻疹と同じよ。

あたしは牛のような恐ろしいおんなよ。
どうぞ...どうぞ、覚悟して頂戴ね。
あたしも覚悟を決めたのよ。
あなたが馬のようなおとこだと知ったあの日から。

牛のようなあたし。
馬のようなあなた。
嗚呼...素敵...無敵ね。

嗚呼...可笑しい...!!!
可笑しいわ!!!!!
可笑しいったらないわ!
黙っていないでなんとか応えたらどうなのよ!
あなた!
可笑しい...!!!嗚呼.....可笑しいわ!!!!!
笑いが止まらないわ!
何がこんなに可笑しいのかしら?
足りない頭のせいかしら?
足りない気持ちのせいかしら?
嗚呼.....あなたったら!!!
黙っていないで。
なんとか応えたらどうなのよ!
あなた!

G d D
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四季咲き山椒薔薇。
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#34
とても完成度の高い素敵な花だと思います。sdがいちばん好きかも。
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#37
ようやく3年目。今年が初開花です。
印象としては...そつがない感じ.笑
小輪でなかなか可愛いです。
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Viola
全身にフリルを纏ったビオラは、ジャンプアップ系に比べて花芽が上がりづらいですよね。
けれど...私はウンザリするほどたわわに咲き乱れるビオラはイヤです.笑
忘れた頃にぽつぽつ咲く感じがちょうどよいのです。
世のオバサンは何故にあれほど玄関先をビオラで埋め尽くすのか...未だかつて謎。
私はビオラを近年チョット見直していて植え方にもある工夫を凝らしています.笑
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Smith Parish
私は今咲いている花にしか興味が湧きません。
この薔薇は病気を拾わない美しく明るい葉を持っています。
まったく紅葉しないんですね。
急激な温度変化にも...敏感に反応してウドン粉を拾ったりしないので夜は室内に取り込むんです。
例の如くバンバン咲かせちゃいます。
たとえ二月であろうとも...四季咲き性の薔薇に関して私は終始一貫スパルタ栽培.笑
野生種は既に養生していますが全体的にリセットするのは毎年2月の末頃です。
植え替えだけは前年度.秋薔薇が終わった頃...11月中に済ませてしまいます。
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以前住んでいた坪庭の想い出。
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#32
一番花でヨレていますが...結構黒いss。
苦節ン年...この花も今年が初開花。
迎えた当時のラベルには半信半疑だったけれどまぁまぁ...かな。
今現在...沢山の蕾がひかえています。
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#3
この株は好きなんです。
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#24
Double Dumetorum hybrids
葉が柔らかく美しいのはもちろんのこと...加えて多花性.まるで花束のように咲き乱れます。
そして個々の花にバラつきがないこと。寸分乱れずシーズンを通してキッチリ咲ききります。
花径は3cm前後。この花がバランスよく満開になる頃になると...
あぁ...もうすぐ春なんだな...なんて思います。
今年はヘレボに関しては#ナンバー表記を心掛けているのですが...。
(自分自身が分かればいいだけ.笑 基本ズボラなので)
正確に言うと、番号は咲いた順ではなく、蕾が確認できた株から順に記しています。
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#37
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Duchesse de Brabant / 桜鏡
この株は薔薇を育てはじめた当初...たしか最初のラインナップに入っていたと記憶しています。
迎えた当時はなんとも華奢な挿し木苗だったのですが、当時のメンバーで残っている薔薇は10株程。
私は薔薇の繰り返し咲き性には特に趣をおいていませんが...
この薔薇はご存じのようにホントによく咲きます。
匂いも非常に好ましいですし...長年愛培され続けてきたのがとてもよく理解できます。
日本人が潜在的に持っているであろう情緒.急所に訴えかけてくるものを感じる次第。
この丸い花に凍てついた葉色はこの時節ならではのもの。コントラストがたいへん美しいです。
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G d D
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# by MiscellaneousOGRs | 2011-02-01 00:00 | 月季
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Miss Caroline。
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テマリ咲き山紫陽花 / 品種名失念。
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古い植物図譜/表紙。
かなり素敵なイラストだと思う次第。
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True Slater's Crimson Chaina。
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#5
一番花から乱れずに端正な花を咲かせるだけでなく...
...ほのかな柑橘系のよい香りを持っています。
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#34
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Mme. Sancy de Parabere。 / 葉。
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上段左側から時計回りに。
1.古い植物図譜/Ruze nizkaとの表記。
2.Miss Caroline。
3.古い植物図譜/頁/Ruze vinnaとの表記。
4.テマリ咲き山紫陽花 / 品種名失念。
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上段左側から時計回りに。
1.Miss Caroline。
2.古い植物図譜の頁とレンズ。
3.True Slater's Crimson Chaina。
4.上記頁にルゴサの葉。品種名失念。
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-----Julianne Moore----- / Photographs by ---Raimond Meier---
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Morletii。
Thérèse bugnet。
品種名未確認落葉ルゴサの葉。
上記植物図譜頁.レンズ。

レンズは古物店でバラで購入したもの。
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G d D
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# by MiscellaneousOGRs | 2011-01-24 19:30 | Sweeter than Sweet
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#21
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#5
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実生薔薇
すらりとした姿はチャイナローズの趣。
紅の繊毛にはモスローズの匂い。
枝の質感にはガリカローズを感じます。
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Mme. Melanie Willermoz
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#21
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#21
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多くの野生薔薇の葉は...悪戯な風に靡きながらすべてがさらわれてしまった。
黄に染まり...やがてはくれないに染まり。それでも枝にしがみついていたけれど。
四季咲きの薔薇は...枝も.葉でさえも紅く染め.未だに蕾を立ち上げてくる。
私はどんな草花であれ...それ自体意志を持つものと捉えている。
季節柄.休眠を促す為に蕾を取り去ることが木の為にはよいのだろう。
けれど私は一月であれ二月であれ。
膨らんだ蕾は開こうが開くまいが取り去ったりはしない。
咲きたければ咲くがよいと知らぬふりをしている。
知らぬふりをしながらも。
この寒風吹き荒ぶ中。
蕾を立ち上げてきた薔薇の鉢植えの前で30分近く過ごしたりもする。
この蕾はきっと開かず体力を消耗させるだけだと判断したら。
何の未練もなく取り去るだけである。

葡萄紅。
賽昭君。
Marie Pavié。
True Slater's Crimson Chaina。
Mme. Laurette Messimy。
Mme. Antoine Mari。
Smith Parish。
Niphetos。
Rosa Clinophylla。
Miss Caroline。
Eridu Babylon。
Bengale Centefeuilles。
Anna Olivier。
琉球テリハノイバラ。
Duchesse de Brabant。
Perfection de Montplaisir。
Safrano a fleurs rouges。
Martha Gonzales。
Irene Watts true。
Alister Stella Gray。
Mme. Melanie Willermoz。
Le Vesuve。
Ellen Willmott。

今朝、水遣りの際に見渡しただけでも...これだけの薔薇に蕾がついている。
おそらく開かずに...茶色く萎びて朽ちるであろう薔薇は除いて...である。

私の住んでいる集合住宅は最上階にありベランダからの眺めには遮るものが全くない。
向かいの公団住宅様の建物は3階建てで隣は右も左も見渡す限り戸建てばかりである。
夜ともなれば遥か彼方に見える首都高を流れる車のヘッドライトが星のようにたなびく。

朝目覚めると3つの水盤には氷が張っている。
氷が溶ける頃には雀たちの憩いの場となる。
それでも薔薇が咲くのだ。
温暖な東京で暮らしている。
ただそれだけ。
けれど。
ただそれだけではあるまい。

人は声音を使い分けることができる。
いくつもの貌がそれぞれの人にあるように。
かくいう私もいくつもの声を持っている。
それはズルいことではなく。
極々当たり前の事だと思っている。
普段の声は地を這うが如く低い。
そのまっさらの普段の声を知っている人物は少なかろう。
音域が非常に狭く...歌が上手く歌えない。

だからこそアヴェ マリアを。
知らず知らずのうちに歌う習性がついてしまった。
真冬に薔薇が咲く時期にしか口ずさまない。
鼻歌だけどね。

G d D
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# by MiscellaneousOGRs | 2011-01-20 20:00 | No Sad Songs for Me
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#16
花径2cm程の熟したイチゴのような花。
蕊の大きさを御覧いただけたら...。
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#7
カルネアと呼んでいます。
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Alister Stella Gray
あの図鑑に載っている一枚の写真は。
気温が低くなった時節に撮られたものだったのですね。
此処へ越してきてから初めて出会った真冬の姿です。
おそらくこの蕾は開くことはないでしょう。
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#7
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Safrano a fleurs rouges
『Safrano』の枝変わりとのことですが...花びらにひとすじゴールドが滲みます。
私は薔薇の花びらで色が美しく残るものは散っても捨てないことにしています。
例えば『Lady Mary Fitzwilliam』などは...ピンクは跡形もなく茶色く萎びてしまいますが
この薔薇の花びらは非常に美しい色を保ったままドライになります。
ドライになると...ピンクではなく紫味を帯びたくれないの花びらへと変貌を遂げます。
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Alister Stella Gray
真冬の『Alister Stella Gray』。
本当に素敵な薔薇です。
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午后3時。
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Mme. Melanie Willermoz
Tea Roseが真冬にふっくら咲くなんて嘘のようでしょう?
私はただベランダに立ち。腕を組み。煙草を燻らし。念じるだけ。コワい人です.笑
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Omar Khayyam
葉が落ち...丸裸になってもスタイリッシュ。
非の打ちどころがありません。
花が美しいのはもちろんのこと。
東京がどれだけ暖かいかというと...
このように芽が膨らみ...薔薇によっては突然芽吹いてしまうものも。
敏感な薔薇は自ら葉を落とし休眠態勢に入っていますが...。
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Alister Stella Gray
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これからいちばん寒い季節がやってくるけれど。
私は日がな一日...やがて巡りくるであろう4月のことばかり考えている。

G d D
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# by MiscellaneousOGRs | 2011-01-17 22:00 | Sweeter than Sweet
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#2
#~に続く数字は蕾をつけた順番...もしくは咲いた順番。
花の少ない季節です。
Helleborusに関しては覚えている限り。
今年から記すことに致しましょう。
この株はddでありながら花径は3cm程。
多花性で長い期間に渡り咲き続けます。
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『Mme. Laurette Messimy (China Rose) /Guillot/France/1887』
私はこの薔薇がホントに好きらしい...。
矮性で華奢なこの薔薇も随分と逞しくなりました。
季節柄...枝葉がくれないに染まっていますが...
やはり環境の変化に伴った成長と変貌をそこかしこに感じます。
夏の涼やかな姿もよいものですが、この蕾...無事に開くでしょうか...。
東京って本州でいちばん暖かいところなんじゃないかと思います。
私は南の方で育ちましたが冬は氷点下で雪もよく降りました。
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#2
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『キルタンサス Cyrtanthus / ヒガンバナ科キルタンサス属』
丈夫で手間いらず。よく増えますよね...。
個人的には鉢向きの植物だと思っています。
鉢といえば...昨年あたりから頻繁に割ります。
お気に入りのテラコッタ。いくつ駄目にしたことでしょう...。
食器も手をすべらせて次から次へと割ってばかりいます。
いったい何なんでしょうか...笑
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#3
テラコッタに植えてあるということは気に入っている株なのでしょう。
花径は2cmにも満たない程...小輪多花性。
まるで山野草のような趣があります。
たしか昨年もupした記憶です。
福寿草と共に寄せ植えにしています。
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#2
2011年。今年いちばんに咲いた株です。#1は昨年の暮れに。
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『Falkland / Hybrid Spinosissima / unknown』
フィルターかけている訳じゃないんですヨ。
そもそも色調整なるものは大の苦手です。
ベランダは南からお日さまが沈む西に大きく開けているので
日暮れ時には熟した柿のような色に辺り一面が染まります。
外壁もベージュですしね...。夕焼け苦手な私としては微妙。
果物は何でも好きですが、柿の美味しさなるものが未だに分からない.笑
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#2
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#3
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#2
蕾は限りなく球状に近い小豆色。
その蕾がゆっくりほころぶと...。
杏を包み込む深い紫は朝露を弾き。
その対比がことのほか美しい花です。
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#5
花も美しいのですが...やはり葉でしょうね。
基本...緑花は好きです。
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ヘレボルスが咲き始めました。
迎える如月は春待ち月。
どうぞおでかけください。

G d D
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# by MiscellaneousOGRs | 2011-01-15 21:00 | 月季
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Pompom de Bourgogne / Rosa Centifolia Parvifolia
行儀よく器量よし。そして丈夫なお前。
お前。
過ぎ去りし夏よ。
迎え生まれし冬よ。
春は散るもの過ぎゆくものよ。
そうびなるものうつろうままに。

お前。
懐かしき 音。
お前。
衣擦れの 色。
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Morletii
あの日ふたりでくれない枝葉。
はらはら危うい七枚葉。
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Safrano a fleurs rouges
この薔薇はただ。
枝葉がくれないに染まるであろうことを。
花容や匂いはどうでもよかったのです。
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Mrs. Dreen Pike
私との相性。
ERは絞り込めば3種くらいで今は充分。
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Pompom de Bourgogne / Rosa Centifolia Parvifolia
黄から橙。
茜の嘘つき嘘まこと。
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鬼も内。福も内。
馴れ初め都合がいいでしょう。
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Rosa multiflora 'Nana' / Rose hip
Blush Boursault
キルタンサス / Cyrtanthus
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Rosa Willmottiae
鉢は狭かろうね。
いちばんお日さまに近い場所でも。
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Blush Boursault
まこと と まこと。
背に裏に。

背に腹は変えられぬ。
って嘘でしょ。
って嘘でしょ。
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Couture Rose Tilia
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あなた瓦落苦多。
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H. torquatus Bosnia etc...
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かたくてあつい。
隙間 瓦落苦多。
かたくてつめたい。
瓦落苦多は好き。
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Camellia Rose
青銅色の。
根も葉もない。
薔薇があったら。
どうするあなた。
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Pompom de Bourgogne / Rosa Centifolia Parvifolia
どうするのって知らないふりして頂戴。
頂戴.知らないふりしてどうするのって。
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Snowdon
葉色はものも云わずにただ刻々と。
映す季節を。
凍てつく胸さえ灯し炎も。
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Basye's Purple Rose
血は水よりも濃し。
人は云うけれど。
人は云うけれど。
流れし汗はゆきずりのもの。
そうでしょう.恩知らずも。
そうでしょう.恥知らずも。
そう。
あなただけのものも。
商売道具.飛び道具。
売って商うものでしょう。
売って商うものでしょう。
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Morletii
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Pompom de Bourgogne / Rosa Centifolia Parvifolia
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手をあけてごらん。
このちいさな橙をあげよう。

だから。

痣の色など。
忘れておしまい。
泪の味など。
忘れておしまい。
橙を。
剥いた皮など。
捨てておしまい。
すべて忘れて。
おしまいおしまい。

手をあけてごらん。
このちいさな橙をあげよう。

おしまい。
おしまい。
そう結ばずに、ね。

G d D
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# by MiscellaneousOGRs | 2011-01-11 01:11 | Sweeter than Sweet
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Falkland
気温が下がると枝が紅く染まり黄葉との対比がまことに美しいです。
今年の春は実に可憐な沢山の花を咲かせました。
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ヤマイバラ / Rosa sambucina
吊り鉢で高い位置から枝垂れさせていましたが...兎に角!ひっかかるので.笑
すべての葉を取り去り...芽出しの季節がやってくるまでは...リース状に丸くまとめておきましょう。
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Lucifer   
迎えた当初は葉にたっぷり...これでもかって位.笑 薬剤の散布痕がありましたが
なかなかどうして病気ひとつ拾いません。
この冬最も美しく開いた薔薇のひとつ。
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Viola
もちろん名無しのViolaちゃんですが.笑 アプリコットの株はとても気に入っています。
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Windsor Tea
寒さには滅法弱いと聞いていましたが...晩夏~初秋。
現在に至るまで断続的に美しい花を咲かせています。
Tea Roseは一般的に気難しいとか云われていますが...そんなことないと思います。
私は施肥の量をそれぞれの品種で微調整するくらいでほぼ放任栽培。
Tea Roseを枯らしてしまう人は端的に云ってしまえば愛情がないか栽培が下手なだけ。
そして選択肢として...必ずしも地植えがいちばんいいとも思っていません。
Tea Roseは地におろすと途端に気品がなくなるものもありますし、ね? 笑
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Rosa clinophylla
現在、蕾がひとつついています。
今年は思いきって10号鉢へと昇格決定。
ほぼ常緑に近い薔薇ですが11月に既に植え替え済み。
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Lucifer
写真は順序が最も大切。
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Falkland
同じ写真を前後に持ってきたり連続で並べるのには訳があるのです。
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Couture Rose Tilia
今年国バラで新苗を迎えた時は...それはそれは頼りない苗でしたが.笑
11月も後半にさしかかってからベーサルシュートを出し順調に育っています。
枝の細さ...暗くマットな葉。どこから見てもどこから切り撮っても遜色のない艶姿。
我が家にはヘレボ用にベンレートのストックが一箱あるのみ。
この薔薇に薬剤は必要ありません。
固まることなく開くであろうふくよかな蕾がまだひとつ控えています。
花びらの外周にひと刷け...紅い筋がランダムに入ります。
非常に洗練された完成度の高い薔薇だと思っています。
写真に収めたあと...このひと枝を手折って押し花にしました。
仕上がりが楽しみです。
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山紫陽花 秋篠テマリ
毎年...山紫陽花は花柄を摘まずに冬まで残すことにしています。
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Rosa foliolosa
この薔薇も今年は豊作でした。
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Lucifer
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Morletii
この冬、ベランダでいちばん美しく枝葉が染まっているのがこの薔薇。
兎に角...ブールソール大好き。
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Rosa foliolosa
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Falkland
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ヤマイバラ / Rosa sambucina
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Pompom de Bourgogne / Rosa Centifolia Parvifolia
今回撮った中でいちばん好きな一枚。
ただの自己満足ですが。
この写真にはもちろん全体像があるのですが
フォーマットの性質上、潔く周囲を切り取るしかありません。
けれど...どこを収めるか...という作業上の楽しさがあります。
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2010年12月14日~現在28日まで。
東から南。西から北まで~天高く。
ささやかなベランダでの記録です。

以前の坪庭では常に薔薇の枝と格闘しながらのカニ歩き.笑
今となっては大地に直に触れることこそなくなりましたが...
薔薇は地面から遥か高いところへと移動し...よりお日さまに近くなり
そしてゆったりとした空間ができ、スペースも少しだけ広くなりました。
今後私自身と私の草花たちが何処へ流れてゆこうとも...
それは何処かで必ずや花を咲かせていることでしょう。

此処へ足を運んでくださるすべての方々に感謝を込めて。
皆様もどうぞ好い年の瀬をお過ごしください。

今回が最後の記事になるかもしれません。

G d D
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# by MiscellaneousOGRs | 2010-12-28 23:00 | 月季
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