<   2010年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

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『Felicite Parmentier』
アルバの血が薄いような気がします。葉の質感もその他のアルバとは違いますよね。
個人的には蕾がほころびかけた時の端正な横顔よりも終焉を迎えたこの貌が好き。
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『Anemone rivularis』という事で育てていましたが蕊の色も違いますし...
このアネモネはいったい...誰?
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『Multiflora de Vaumarcus』
花つき、枝振り、その他諸々etc...同じNoisetteの『Alister Stella Gray』と似ています。
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『Treasure Trove』最後のひと房。
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『イワタバコ』冬になると葉が縮まり、その姿はさながら多肉植物のようになります。
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庭の片隅に生えていたもの、
所謂雑草と呼ばれる類いのものですよね?
引き抜いて捨ててしまうのは忍びなく、土つきのまま生けてみました。
撮影後はちいさな鉢へ移植。
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『Climbing Iceberg』今年は花つき抜群でした...w
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『Snow Goose』まだまだ咲いてます...w
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『Rosa gallica splendens』
この薔薇もかなり沢山...房になって咲きました。
今はヒップが徐々に膨らみつつあります、秋が楽しみ!
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『ハナミョウガ』開花後の姿です。実に美しいですね...。
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『Dainty Bess』
この一番花が咲いたあと...お嫁に行きました。元気にしてるかな?
我が家での最後のポートレイト。
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『赤花エンゴサク』基本、エンゴサクの類いは好きですね♪
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『Rosa clinophylla』
昨年、草ぶえから迎えて二年目。
春から途切れる事なく現在も次から次へと咲き続けています。
この薔薇は半日陰はダメですね。お日様大好きらしい...w
何かの匂いに似ていると常々思っていたんですが...
先日ようやく分かりました!完熟マンゴーの匂いに似ています。
もっと枝を長〜く伸ばしたいのですが、
咲いてばかりいるせいか、ある一定の長さから伸びません。
花弁はやや厚めですが真っ白な花びら、蕊の色...まさに夏の薔薇ですね。
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『コンペキソウ』
この花も早春にたわわに長く咲き続けました。
直径4〜5cm位のちいさな鉢で管理しています。
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『ブルー レースフラワー』
所謂通常の白いレースフラワーとは同じセリ科でも属が違います。
こちらはオーストラリア原産のようですね。
ちょっと大味な気がしなくもないんですが、この草姿、素敵です。
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さて...前回で、春の薔薇、草花たちの回顧録は終わりにするつもりだったのですが
出て来る出て来る...次から次へと...upしていなかった写真たちが.笑 
ちなみに昨年の春の草ぶえも、何度か足を運んで
写真に収めたのですが何故かお蔵入りでした.笑
機会を逃すとそんな悲しい結果になってしまいます。
それとももう充分...辟易している方もいらっしゃるでしょうか...><

既に終わった花が大半ですが、どうぞ気侭にご覧になっていただけたら幸いです。
断続的に咲き続ける草花は、また...今後も定点観察ということでupする予定です。
今朝は久しぶりに湿度も低く気持ちのいい朝です。
中には寝不足の方もいらっしゃるのではないかと思います。
実は私も一睡もしていません。特別サッカーが好きな訳じゃないんですけどね.笑
音声を消してデンマークを応援していました。デンマーク...好きなんです。非国民.笑
朝は涼しくとも日中は夏日になるようですから水遣りをどうぞお忘れなく!
好い一日をお過ごしください。

G d D
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by MiscellaneousOGRs | 2010-06-25 08:00 | Sweeter than Sweet
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私はカタクリは何故か黄花の方が好きなんですね。
黄色は春告色。
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『sanguineum striatum』だったかな。相変わらずゲラニウムに夢中です。
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『Rosa sericea pteracantha』
薔薇は時として後ろ姿の方が絵になる事が多々あります。
今年はベーサルも含めて次から次へと新しい枝を生み出しています。
花は終わっているのに写欲を掻き立てられる薔薇のひとつですね。
毎朝、棘を観察がわりに撮っている気がします.笑
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『ペンステモン/Penstemon』「Husker Red」と、とてもよく似ているんですが...。
微妙に違う気もします。この花もタグ捨てちゃったんですよね...w
ちなみに葉はカラス葉、枝も黒軸です。
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『Comtesse de Murinais(Moss Rose)/Vibert/France/1843』
花つきがとてもいい上に丈夫です。モスにしてはウドンコもさほど拾いません。
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『Meconopsis betonicifolia Franch』
咲けば御の字だと思っていたんですが、次から次へと蕾を立ち上げてきました。
え〜...まだ咲くの?みたいな...そんな感じでした。よって花期も長かった記憶。
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『Mme Maurin(Tea Rose)/Jean-Baptiste (père) Guillot/France/1853』
この薔薇はティーローズとしての美しさをあますところなく持ち得ていると思います。
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『Canary Bird(Species/Hybrid Hugonis)』
今年もいちばん乗りでした。
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upしていない写真はまだ数十枚残っています。
3回位に分けてupする予定でしたが今回でひとまず終了です。
まぁ...気まぐれで載せるかもしれませんが...。
今後は『Noir-Z』と同時進行で季節に相応しい草花たちを。
夏はもうスグそこまで来ています。


夏といえば、私はビールのCMを見る度、ムカムカします.笑
ぜ〜んぶおんなじ。海、汗、喉仏。泡...タレントも大袈裟だしわざとらしい。
中にはバックの海でさえCG使ってるものもありますしね。
使用されている音楽群もイヤですね。他に見せ方もっとあるでしょう。
視覚に訴えるだけでは売り上げ伸びないと思います。
唯一『金麦』だけは発売当初から一貫したものを感じて好感持っていますが。
創り手側の伝えたいイメージが直接胸に飛び込んでくるからなんです。
それと...季節感をとても大事にしていますよね。

私が中学生の頃だったかな?
岬の突端、崖に立つ女性が鯨の形をした雲に缶ビールを掲げるCMがありました。
淡い夏空に浮かんだ鯨は、缶ビールを掲げた女性に応えて潮を吹くんですね。
とても秀逸なCMだったと今でも夏が来ると想い出します。とても素敵なCMでした。
ちなみにその女性。色白で欧羅巴的な雰囲気を持ちながらも素朴な感じの女性でした。
もちろん日本人ではありませんよ。
『嗚呼...ホントにくだらない、日本のビールのCM!!!』
TVが嫌いなのはスイッチ入れる度に能無しタレント(とも呼べない)連中が毎日のように。
正直ウンザリしますね...。未来を感じません。

G d D
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by MiscellaneousOGRs | 2010-06-22 00:00 | 月季
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このちいさな直径6cm位の鉢はもう随分前に求めたもので
何を植えていいのかわからず、庭に放置しっぱなしでした。
花が咲かないものがいいかな...なんて漠然と考えていたのですが
早春に山野草店で求めたシダを植えました。
なんていう名だったかな?忘れてしまいました.笑
苔は我が家で採取したものです。
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ウズラ葉タンポポ
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もう既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが
久しぶりにスキンを変えてみました。
以前のスキンは友人に手伝ってもらって
既存のものに少し手を加えていました。
少しだけオリジナルだった訳です。
ですから探しても同じものはなかった筈です。
今回は裏ブログ的な存在の『Noir-Z』と同様、
所謂exciteの既存スキン、ヨコブログです。
ヨコブログは見づらいという意見も耳にしますが
それは何故でしょう?マウスの操作性と関係あるのかな。
例えば本を読む時、頁は右へ(左へ)捲っていきますね。
あまり深くは考えていませんが、
本を読むような感覚でご覧いただけたら幸いです。
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この寄せ植えは作った当時、東西鉢と呼んでいました。
古い錆びついた虫籠に植えてあるものは
クミンさんからいただいたヒメウズとsakiさんからいただいたオダマキ。
それに我が家の庭の隅に生えていたハナニラをひと株添えました。
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前回のスキンでは文字の色を極端に薄く設定してありました。
視力が弱い方にはたいへん読みづらかったのではないかと...。
スキンを変えた事によって少しは改善されたのではないかと思います。
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糸葉キンポウゲとヘスペランサ ククラータ(淡いピンク)
ヘスペランサ ククラータは後に訪れた佐倉で赤にも出会い、現在休眠中です。
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さて前回の記事で告知したとおり、
4月から撮りためた季節の写真は既に編集ずみ。
『Noir-Z』、そして『香水月季』、このふたつのブログで
織りまぜながらupしてゆくとなると、
俄然まとまりのないものになってしまいます。
写真によっては黒バックの方が雰囲気が伝わりやすいものもありますし
白バックの方がより映え、適しているものもあります。
撮る瞬間から『Noir-Z』用に選ぶ被写体もありますし、
そのまた逆パターンもあるんですね。
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カリンの芽出しは本当に綺麗です。
まだ淡い黄緑の葉裏は綿毛に覆われた淡いオレンジ。
花は野生種の薔薇のよう。
大好きな花木です。
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自分で編集する上でもしっかり分けた方が
サクサク更新できると思われますので.笑
卯月へ遡る写真はこちらの『香水月季』に。
現在進行形のものを『Noir-Z』に分ける事に致しました。
でも既にフォーマットに収めてしまっているのでなんともいえませんが...笑
まぁそのへんは大目にみてクダサイ...w
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いただきものの実です。
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梅雨空が明ける頃、ふたつのブログが同じ到達点に辿り着けたら。
そう念頭において作業を進めることにいたしましょう。
どうぞ気の向くままに楽しんでいただけたら幸いです。

G d D
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by MiscellaneousOGRs | 2010-06-19 21:00 | 月季
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さて...今日はホントに蒸し暑い一日でしたね。
路地を歩けば紫陽花がたわわに枝を撓らせて
くぐもったグレイの空を背に、たわわに色彩を散りばめているのを目にします。

そう...薔薇の季節は短く...とうに過ぎ去ってしまいました。

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私は一季咲きのオールドローズだからといって必ず毎年カメラに収めるという事をしません。
美しく咲いていても心を動かされなかったら撮りません。
調子が悪かったり、品種違いではないかといった株は後々の記録の為に撮る事もあります。
要はすべての春薔薇を一気に撮る事はないということですね。
撮るものがないからなにか撮るということもしません。
ブログに至っては...所謂方々で囁かれる『ネタ』というものも探しませんし、
また、その必要もないと思っています。(ネタがないんだよね...ってなんだか下品です!笑)

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我が家には『〜Centifolia〜』、『〜Hybrid Perpetual〜』が極端に少ないです。
『〜Bourbon〜』に至っては皆無に等しい位です。嗚呼...懐しいマルメゾンよ!
それは今までに何品種か迎え、育ててみて...結果、環境に合わなかったんですね。
淘汰されていった...人間の欲望のままに迎えて、可哀想な末路を迎えさせてしまった。
思い返せば後悔する事しきりです。
けれど、何事も実践してみなければ分からないという点では
とても勉強になったと思っています。(草花の栽培にかかわらず云えることですね)

草花とて薔薇に限ったことではありません。
宿根草に至っては、蒸れを嫌う花はもう手に取るまでもなく葉の質感で分かります。
だからいいなぁ...と思ってもぐっと我慢。
そう、何も今この環境に迎える必要はないと...そう思えるようになりました。

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薔薇の季節が過ぎ去ったあとはその年によって鳩尾に深く爪痕を残す薔薇があります。
今年咲いた薔薇の中で、ひと際印象的だった薔薇がありました。
長い枝を優雅に撓らせて雨に俯き、風に揺らぎ...知らぬ間に別人のような貌を魅せる。
そして翌日にはその薔薇自身...なんの未練も残さず風の吹くままに花びらを散らす。
撓る躯に生まれつきながらも、支柱を必要としないその姿に胸を打たれました。
この薔薇がちょうど満開を迎えたある晩、庭から鉢ごと室内へ移動させて
枕元に(ちょうど頭上に降ってくる位置に)置いて眠りに就きました.笑
...ちょっと正気の沙汰ではないんじゃないかと思えるような行動を...w
しかもかなりの大株なんですよ...w
鉢内部に虫がいようと毛虫がいようと...そんな事はどうでもよかったのです.笑
花の数に比例するが如く、寝室はダマスクの匂いでむせ返るほど。
なんとも心地よい朝を迎えたという次第です。
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『Gloire de Guilan / Damask Rose 』
{introduced by Hilling UK 1949 / Parentage unknown}
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あなたにとって...今年いちばん印象的だった薔薇。
それはいったいどんな薔薇だったのでしょう?
誰にも告げず、そっと胸の奥の小箱にしまっておくのも...またいいものです。

G d D
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by MiscellaneousOGRs | 2010-06-16 23:00 | Sweeter than Sweet
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『True Slater's Crimson Chaina』
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『Slater's Crimson Chaina』
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ぼやぼやしている間に関東地方は本日無事に梅雨入りしたようです。
薔薇の記事を何回かに分けて記事にする予定でしたが、
あれれれれ...既に山紫陽花の季節になってしまいました.笑

記事にする予定だった写真の数々は今回お蔵入りにはしません。
随時upしてゆけたら...そう思っています。
ブログを始める前に決めた事のひとつ。
それは四季折々に咲く草花や薔薇も含めて。
季節感を大切にしたいという事でした.笑
春には一季咲きのオールドローズに始まり
初夏には初夏の草花を。
夏には夏の薔薇を。
秋には秋の彩りを。
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『Slater's Crimson Chaina』
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我が家の庭は今、『Rosa foliolosa』が見頃です。
遅咲きのランブラーもほぼ終わり、あと咲いている薔薇はといえば...
『Rosa palustris』と四季咲きの薔薇の二番花がちらほら...。

本日梅雨入りという事もあり、雨男としてひとつ。
自分自身、今気になっている薔薇の記事を間に挟むことにしました。

さて...ここでひとつ皆さんに質問です。
『あなたがいちばん最初に迎えた紅い薔薇は何ですか?』
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『True Slater's Crimson Chaina』
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もうあれから何年の月日が経つのでしょう。
私はまだ薔薇は初心者、駆け出しも駆け出し、知識もほぼ無いに等しい状態。
ただ頭の中は図鑑のように薔薇でいっぱい.夢だけはぎっしりな状態.笑
そんな私が選んだ薔薇は...な.な.な....なーんと!!!
Hybrid Perpetualの『Baron Girod de l'Ain』でした.笑
今となって振り返れば笑い話ですが、私は現在でも(たとえその花に惹かれたとしても)
「Hybrid Perpetual」というだけで、あっさり諦めてしまう位です。
何故なら悪条件の我が家ではHybrid Perpetualは咲かずに終わる事がほとんど。
結局何年か育てていましたが、
一回咲いたかまったく咲かなかったか記憶にもありません。
今年、久しぶりに国バラへ出かけ、ふらふら歩いていたら出くわしてしまいました。
『Baron Girod de l'Ain』に。うわっ...いた...みたいな感じでしょうか.笑
一瞬固まりましたが、そっと花首を持ち馥郁とした匂いを鼻腔に受け入れ
さっさと会場を後にしてしまいました。
既にもう見なかったことにして。トラウマですね.笑
ちなみに『Baron Girod de l'Ain』はとっても素敵な薔薇です.笑
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『Slater's Crimson Chaina』
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さて...今年の春、某ナーセリーの方とお話する機会に恵まれまして、
話題はといえば薔薇から薔薇...終始薔薇の話、主にティーローズについて。
その中で、現在私が紅い薔薇を探していることを告げると、
ナーセリーの方曰く、『リストには載せていないのですが、
こういった薔薇があるんですが○○さん、如何ですか?』と。
もちろん喜んで迎えることになったという次第です。
その薔薇が今回の主役、『True Slater's Crimson Chaina』。
我が家にはもちろん「Slater's Crimson Chaina」はあるのですが
届いた苗を見て、はっきりとその違いに気づいたという訳です。
株はまだ蕾すらついておらず、ちょうど葉が展開し始めた頃だったでしょうか。
その芽出しの葉の美しさに見とれてしまったのです。
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開花に至るまでの違いについて気がついた点を幾つか記しておきましょう。
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1.樹形の違い、『Slater's〜』は直立性、
『True〜』は低くこんもり細かい枝が密に茂ります。
2.蕾の形状の違い、『Slater's〜』は球形、『True〜』はやや細長い。
3.花弁の厚みの違い、『Slater's〜』はやや厚め、『True〜』は薄くしなやか。
4.褪色について、どちらも赤味が抜けると所謂クリムゾンへと変貌を遂げますが、
『Slater's〜』は途中ウォームピンクがかる。
『True〜』はより凄みのある黒みを帯びた紫へと傾く。
5.花の大きさ、『Slater's〜』の方がやや大きい(といっても小中輪)
『True〜』はさらにひとまわり小ぶり。
6.匂いはどちらとも強くはありません。極々軽いチャイナ特有のスパイシーな匂い。
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夏の間もこの両者の薔薇が咲きたいなら
存分に咲いてもらって観察を続けることにします。
ちなみに我が家の『Slater's Crimson Chaina』は四季咲きというよりは二季咲き。
花つきに至っては『True Slater's Crimson Chaina』の方が断然多花性です。
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『True Slater's Crimson Chaina』
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「紅い」薔薇はそんなに難しいとは思いませんが、
「赤い」薔薇を写真で再現するのは非常に難しい。
ひとつ私が思うのは、赤い薔薇は庭の中で緑に埋もれた状態では撮らないという事です。
いつか地植えにする日が来たなら、私は他の薔薇群からは引き離すつもりでいます。
大きく奔放に枝を伸ばす『Rosa moyesii hillieri』も、そして『Basye's Purple Rose』も。
赤い薔薇と紅い薔薇。私にとって特別な色。『紅』。さぁ...あなたの紅い薔薇は?

G d D
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by MiscellaneousOGRs | 2010-06-14 19:00
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