カテゴリ:月季( 74 )

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『Rosa anemoneflora』
この写真は朝と夕暮れに撮ったものを重ねているだけですが
遠くに沸き上がる夏雲が「Mont Saint-Michel」みたいで.笑
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『Pavillon de Pregny』
とにかく咲きます...咲き続けます...w
樹自体はまったく大きくならないのですが
ベーサルシュートを交互に出し自ら枝の更新をはかる力強さ...w
この一輪は今朝撮ったばかりで、今まででいちばん淡く咲いたもの。
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新しい街でみつけた空き地。グラデーションがとても綺麗。
通る度に足を停めてしまいます。
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『尾瀬水菊』
実にフォトジェニックです!
様々な野菊が暦をつないでゆく晩夏〜晩秋〜初冬。
その季節に寄り添うような咲き方も好きなのです。
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私は気に入っている薔薇ほどタグをつけない傾向にあって.笑
このティーローズもほぼ確信犯的に絶対忘れないだろうと高を括っていたのでした。
けれど現在名無しちゃんです.笑
Own Rootなので長野からやってきたティーローズですね。
枝葉も美しく樹形も非常にスタイリッシュな薔薇。
夕刻に薔薇を撮るという...私の中でのタブーを破った一枚。
早く思い出さないと.笑
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『Ann Endt』
すべての房を咲かせることにしました。
新苗で迎えたというのに既に立派な株へと成長しています。
半日陰って実はとってもありがたい環境だったんですね.笑
現在、写真を撮るのに四苦八苦しています。
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『尾瀬水菊』
細部まで観察するにつれ...やはり個性的な野菊だと思います。
尾瀬と名がついていますが、一昨年の尾瀬で見たか否か...記憶は曖昧。
季節柄、黄色い花々とアザミの群れのコントラストに胸を打たれたのでした。
突然の雨に打たれたことも...歩き疲れて山小屋で珈琲を飲んだことも...。
すべてが...そう、今となってはすべてがとても好い想い出です。
けれど...ただの想い出にはしたくない。
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『Pavillon de Pregny』
好みもあると思いますが、薔薇がお好きな方ならきっとお気に召されるはず。
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ひとの記憶は意外とあてにならないものです。
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私だけが憶えていること。
あなただけが憶えていること。

ふたりだけが知っている-事実-。
ふたりだけが知らない-真実-。

九月という曖昧な季節は
ひとの記憶をいとも簡単に奪い去ってしまう。
私はそれを取り戻そうと 歩調を合わせ...
やがて...知らぬ間に駆け足になっている。

駆ける私の左側にいる九月。
右側でほくそ笑む九月。
漆黒の闇の中 前方を照らし出す九月。
そして さぁ往きなさいと背中を押してくれる九月。

私は本当は未だ...ひと休みなどしたくはないのだ。

〜G d D〜
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by MiscellaneousOGRs | 2010-09-02 21:00 | 月季
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『Mme. Joseph Schwartz』
ほぼ断続的に咲いているのですが、春から数えてちょうど三番花。
春から二番花まではゆるやかな深いカップ咲き。
現在、それぞれの枝先に4〜5輪の花を咲かせていますが
夏はいずれも花弁数が より多くなり、花芯へ向かって巻き込むようなボタンアイを見せてくれます。

ひとくちにティー香といっても、それぞれのティーローズによって違いますし、
実にさまざま...且つ複雑なのですが、私はティー香の基本を『Gloire de Dijon』としています.笑

「Lady Hillingdon」の匂いもかなり好きなのですが、『Duchesse de Brabant』と
この『Mme. Joseph Schwartz』も 馥郁とした限りなく優しい...肺を豊かにする匂い。
...と、まぁ...すべてを含め、非常にクオリティの高い銘花だと思う次第です。
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敷地内に点在していて薔薇の鉢の中にも平気で飛び込んでくるのですが
手折ることはせず、根ごと抜いて別な鉢へまとめて移植。野草は大切なのです。
その移植した単体の鉢を見る度に完璧なフォルムだと感じます。
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クレマチス、Jackmanii系の『Galore』。
私はほんの出来心でこの苗を育てはじめたのですが、現在たいへん気に入っています。
この花も春から数えて三番花。酷暑をものともせず、実に美しい姿で薔薇の枝に絡みついています。
今朝、撮ったばかりの写真です。
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『Rosa foliolosa』
昨年に比べ今年は豊作なのですが.笑 笹のように細く美しい葉はこの猛烈な陽射しに少々焼けぎみ。
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『Golden Wings』
私の中で、夏 美しい薔薇といえば この「Golden Wings」。
一日花のように思われがちですが この酷暑の中でも二日は保ちます。
花びらが散ったあとに残る蕊の美しさは どの季節に出会っても瑞々しい。
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今朝は非常に早く目が覚めてしまい まだほんのりと青みがかった庭に降り立った訳ですが
こうして美しい姿に出会えたのですからやはり「早起きは三文の徳」ですね.笑
私の住む住宅街は花好きの方が多く、皆さん非常に早起き。
先日、夕刻に水遣りをしていた際、通りがかりの紳士に『薔薇が綺麗に咲いていますね!』と笑顔で。
通りに面して置いている特等席の9鉢のみ、こうしてみず知らずの方にも御覧になっていただける訳です。
ちょっと(実はかなり)嬉しい出来事でした。思わず...あ!どうもありがとうございます♪...なんて.笑
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『Munstead Wood』
この姿は前々回の記事『八月の薔薇』の開花翌日の姿。
真夏でこの姿!最近とんとご無沙汰でしたが、久しぶりに手折って一輪飾った次第です。
部屋は涼しいよ...どうぞおあがんなさい...って感じでしょうか.笑
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薔薇は春いちばんに咲く花がいちばん美しいとされていますが(事実一季咲きの野生種は年に一度)
季語で指し示すなら薔薇は『夏』。私は四季咲きの薔薇の夏の姿をとても大切にしています。
個人的に、「花に元気をもらう...」という意識は毛頭ないのですが、
共に生きるものとして、季節に関係なく...[ 確かな何か]が...
相互にエネルギーを発し合っていると感じることは多々あります。

そして私は既に、今年の秋にはどんな色の新しいカーディガンを買おうかと考え倦ねています。
眩暈がするようなギラギラした陽射しなんて...実のところへっちゃらなのです!鬱陶しいけれど。
ウキウキするような...肌が泡立つような楽しいことを考えていれば自然と秋はやってくるのです。
それに...秋は実りの季節でしょ?

G d D
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by MiscellaneousOGRs | 2010-08-07 12:00 | 月季
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[ Pavillon de Pregny (Noisette) / Jean-Baptiste (père) Guillot / France / 1863 ]
[ Eyes for You : Pejambigeye(Floribunda:Hybrid persica)/ Peter J.James/ UK / 2009 ]
[ Munstead Wood(English Rose) / Austin / UK / 2008 ]
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暦は日毎に捲られ そして破り捨てられてゆく。
真新しい数字が 白く薄い紙の上にくっきりと現れる。
破り捨てられた薄紙は もはやただ一塊の紙屑でしかない。
けれど................................................................
丸められた紙屑の中には 「昨日」という名のちいさな花びらが包まれている。
「今日」という日を指し示す数字の肩ごしには
紙の薄さ故 「明日」を表す数字が既に待ち構えている。

薔薇は真夏といえどもこんなにも美しく咲く。
そして 未練がましく枝に花びらを残す春とはうって変わって潔く あっさりと散る。
私はただそれを それをただ私は...日々撮り続けるだけだ。

G d D
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by MiscellaneousOGRs | 2010-08-03 00:00 | 月季
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『Blythe Spirit』
この薔薇は数あるERの中でも最も好きな薔薇のひとつ。
そのいちばんの魅力は退色が非常に早いこと。
そして華奢で細枝であること。
(株元、主幹はある程度ガッシリしたERそのものですが...出てくる枝は華奢)
私が薔薇に求める条件のひとつ、『優雅にくたびれたさま』を見せてくれること。
シーズン毎に姿が変わっても花弁数は減らないこと。
春と秋は桃のような抱え咲きで開き始め、
やがて風に吹かれるが如くゆるやかに乱れる。
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『松本センノウ / 松本仙翁』
私の中で夏の花といえば、センジュガンピ(千手岩菲)を始めとするセンノウの類い。
今回は白花。『白』はどちらかといえば純白の方が好きなのですが、
この松本センノウは、こっくりとしたミルキーな色合いでありながら
同時に涼しさを漂わせる...まことに美しい花色です。
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『虫取りナデシコ』
苦節ン年...やっと花に出会えました!plumさん、どうもありがとうございます。
この写真はベストではないのですが、↓のものとあわせて2枚、敢えて選んだものです。
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『Eyes for You』
夏花を見るのは今年初めてなんですが意外にも素敵です。
以前にもふれましたが、5枚葉の中にはこのようにすべて黄斑のものも!
蕾が杏色なのは春も夏も同じ。実に不思議。
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『Martha Gonzales』
とにかく絶え間なく咲き続けるんですね。
いくらチャイナローズといえども驚き。
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『Angel Face』
この薔薇も夏:艶姿。
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『虫取りナデシコ』
...何度もレンズを向けたくなる愛らしさ。
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『Rosa Virginiana / 実生苗』
葉がとても綺麗です。クミンさん、ありがとうございます。
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『Blythe Spirit』
私は基本、写真はアンダーで撮ります。
何がイヤかっていうと白飛びがイヤなんです。
バックが真っ黒なのは庭が仄暗い上にアンダーで撮っているから。
時々ご質問を受けるのですが、謎、解けました?室内撮りでもないし、
(室内で一輪挿し等を撮るときは室内とわかるように撮ります)
黒い板も 紙も レフ板さえも...何も使っていないんですよ。
ただ花を引き寄せるのではなく這いつくばる事は多々あります.笑
逆に鉢植えのいいところ、朝日があたるいい場所へ持ってきて撮影。

この姿は極々最近撮ったもの。
四季咲き性も抜群です。
オールドローズのような飾り咢、マットな葉。
それにとても甘い砂糖菓子のような匂いを持っている。
Laduréeのマカロンにこんな匂いのものがあったように思うのですが...。
最近ERを信用していないので(スグ生産中止にする!)
ですから...バックアップに務めています.笑
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『ヤマボウシ』
私はこの樹がたいへん好きなのですが大きく育てる気は毛頭なく
よって浅い鉢(最近寄せ植えは浅い鉢ばかり)に盆栽仕立て。
この花は1〜2輪咲くのがもっとも『らしい』し、素敵。
大木は風情ナシ。興味もナシ。
いつか庭を持っても地植えにしない樹のひとつ。
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この月見草は正しくは『マツヨイグサ / 待宵草』ですね。
倒れて匍匐するように。枝垂れます。
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あなたにいちばん「似合う」色は何色?
わたしにいちばん「匂う」色は何色?

残念ながら私には白が似合わない。
白いシャツなどは特に似合わない。
私の肌色と相性が悪いのだ。

*「では何色が似合うのですか?」
**「そうですね、紺、そして黒でしょう。」

*『でもあなたが黒い服を着ているのをあたし見た事ないわ。』
**『それはね、いちばんよく似合う色だからだよ。』

黄色い薔薇は何故か敬遠される。
でもそれはきっと。
原色のクレヨンのようなべったりした黄色。

私の小さな箱庭には黄色い薔薇がいくつかある。
けれどその『黄色』は上記のような所謂...、色見本のような「黄色」ではない。

黄色い薔薇のグラデーションを探していくつか育てているのは
紫の薔薇の為、このふたつの色の交差するさまを見たいがためである。

古着市場には仏蘭西〜欧羅巴、亜米利加の作業着が出回る。
私はその中で紺と紫に限りなく近いものを選び購入する。
そしてその作業着やカバーオールの下に
黄色いPatagoniaなどのポリエステルを重ねたりする。

冬でもショーツを履く。
ショーツは絶対に膝上と決めている。
私が自分の体の中でいちばん好きなのは脚だから。
最近の20代の若者たちのあの棒のように細い脚は何?笑
スタイルは抜群によくなったけど女の子も含めて尻も貧弱。
ちなみに僕は中肉中背。なんてことない貧相な体つきです。
男も女も下半身はある程度しっかりしている方が素敵。
女性がスカート丈にこだわるのと
男がTシャツのサイズにこだわるのは似ている。

薔薇の生産者さんは云う。
黄色い薔薇をお求めになるのは男性が多いですよ、と。

そして私はバスを降り、花屋の前を通り過ぎる度に思う。
この原色の黄色い高芯剣弁の薔薇をいったい誰が買うのだろう、と。
けれど私の予測はどこ吹く風の如く、
所謂「町の花屋」には必ず原色の黄色い薔薇が
シーズンお構いなしに店頭を飾っている。

『白い虹』とは物理現象。
だから誰にでも見えていると思うのですが、
条件が変わるとすぐに見えなくなってしまう。
さて...その『条件』とはいったいなんでしょうね。

G d D
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by MiscellaneousOGRs | 2010-07-04 11:00 | 月季
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私はカタクリは何故か黄花の方が好きなんですね。
黄色は春告色。
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『sanguineum striatum』だったかな。相変わらずゲラニウムに夢中です。
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『Rosa sericea pteracantha』
薔薇は時として後ろ姿の方が絵になる事が多々あります。
今年はベーサルも含めて次から次へと新しい枝を生み出しています。
花は終わっているのに写欲を掻き立てられる薔薇のひとつですね。
毎朝、棘を観察がわりに撮っている気がします.笑
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『ペンステモン/Penstemon』「Husker Red」と、とてもよく似ているんですが...。
微妙に違う気もします。この花もタグ捨てちゃったんですよね...w
ちなみに葉はカラス葉、枝も黒軸です。
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『Comtesse de Murinais(Moss Rose)/Vibert/France/1843』
花つきがとてもいい上に丈夫です。モスにしてはウドンコもさほど拾いません。
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『Meconopsis betonicifolia Franch』
咲けば御の字だと思っていたんですが、次から次へと蕾を立ち上げてきました。
え〜...まだ咲くの?みたいな...そんな感じでした。よって花期も長かった記憶。
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『Mme Maurin(Tea Rose)/Jean-Baptiste (père) Guillot/France/1853』
この薔薇はティーローズとしての美しさをあますところなく持ち得ていると思います。
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『Canary Bird(Species/Hybrid Hugonis)』
今年もいちばん乗りでした。
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upしていない写真はまだ数十枚残っています。
3回位に分けてupする予定でしたが今回でひとまず終了です。
まぁ...気まぐれで載せるかもしれませんが...。
今後は『Noir-Z』と同時進行で季節に相応しい草花たちを。
夏はもうスグそこまで来ています。


夏といえば、私はビールのCMを見る度、ムカムカします.笑
ぜ〜んぶおんなじ。海、汗、喉仏。泡...タレントも大袈裟だしわざとらしい。
中にはバックの海でさえCG使ってるものもありますしね。
使用されている音楽群もイヤですね。他に見せ方もっとあるでしょう。
視覚に訴えるだけでは売り上げ伸びないと思います。
唯一『金麦』だけは発売当初から一貫したものを感じて好感持っていますが。
創り手側の伝えたいイメージが直接胸に飛び込んでくるからなんです。
それと...季節感をとても大事にしていますよね。

私が中学生の頃だったかな?
岬の突端、崖に立つ女性が鯨の形をした雲に缶ビールを掲げるCMがありました。
淡い夏空に浮かんだ鯨は、缶ビールを掲げた女性に応えて潮を吹くんですね。
とても秀逸なCMだったと今でも夏が来ると想い出します。とても素敵なCMでした。
ちなみにその女性。色白で欧羅巴的な雰囲気を持ちながらも素朴な感じの女性でした。
もちろん日本人ではありませんよ。
『嗚呼...ホントにくだらない、日本のビールのCM!!!』
TVが嫌いなのはスイッチ入れる度に能無しタレント(とも呼べない)連中が毎日のように。
正直ウンザリしますね...。未来を感じません。

G d D
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by MiscellaneousOGRs | 2010-06-22 00:00 | 月季
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このちいさな直径6cm位の鉢はもう随分前に求めたもので
何を植えていいのかわからず、庭に放置しっぱなしでした。
花が咲かないものがいいかな...なんて漠然と考えていたのですが
早春に山野草店で求めたシダを植えました。
なんていう名だったかな?忘れてしまいました.笑
苔は我が家で採取したものです。
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ウズラ葉タンポポ
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もう既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが
久しぶりにスキンを変えてみました。
以前のスキンは友人に手伝ってもらって
既存のものに少し手を加えていました。
少しだけオリジナルだった訳です。
ですから探しても同じものはなかった筈です。
今回は裏ブログ的な存在の『Noir-Z』と同様、
所謂exciteの既存スキン、ヨコブログです。
ヨコブログは見づらいという意見も耳にしますが
それは何故でしょう?マウスの操作性と関係あるのかな。
例えば本を読む時、頁は右へ(左へ)捲っていきますね。
あまり深くは考えていませんが、
本を読むような感覚でご覧いただけたら幸いです。
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この寄せ植えは作った当時、東西鉢と呼んでいました。
古い錆びついた虫籠に植えてあるものは
クミンさんからいただいたヒメウズとsakiさんからいただいたオダマキ。
それに我が家の庭の隅に生えていたハナニラをひと株添えました。
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前回のスキンでは文字の色を極端に薄く設定してありました。
視力が弱い方にはたいへん読みづらかったのではないかと...。
スキンを変えた事によって少しは改善されたのではないかと思います。
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糸葉キンポウゲとヘスペランサ ククラータ(淡いピンク)
ヘスペランサ ククラータは後に訪れた佐倉で赤にも出会い、現在休眠中です。
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さて前回の記事で告知したとおり、
4月から撮りためた季節の写真は既に編集ずみ。
『Noir-Z』、そして『香水月季』、このふたつのブログで
織りまぜながらupしてゆくとなると、
俄然まとまりのないものになってしまいます。
写真によっては黒バックの方が雰囲気が伝わりやすいものもありますし
白バックの方がより映え、適しているものもあります。
撮る瞬間から『Noir-Z』用に選ぶ被写体もありますし、
そのまた逆パターンもあるんですね。
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カリンの芽出しは本当に綺麗です。
まだ淡い黄緑の葉裏は綿毛に覆われた淡いオレンジ。
花は野生種の薔薇のよう。
大好きな花木です。
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自分で編集する上でもしっかり分けた方が
サクサク更新できると思われますので.笑
卯月へ遡る写真はこちらの『香水月季』に。
現在進行形のものを『Noir-Z』に分ける事に致しました。
でも既にフォーマットに収めてしまっているのでなんともいえませんが...笑
まぁそのへんは大目にみてクダサイ...w
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いただきものの実です。
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梅雨空が明ける頃、ふたつのブログが同じ到達点に辿り着けたら。
そう念頭において作業を進めることにいたしましょう。
どうぞ気の向くままに楽しんでいただけたら幸いです。

G d D
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by MiscellaneousOGRs | 2010-06-19 21:00 | 月季
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〔Iwara/Rosa Iwara コハマナシ(Hybrid Species)/Unknown:Unknown〕
毎年upしている薔薇。この薔薇は鉢を動かさずにいます。ずっと定位置ですね。
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〔チゴユリ(変化咲き緑花)〕
花径は2.5cm位。楚々としていながらも存在感があります。
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〔Eyes for You/Peter J.James/UK/2009〕
すべての枝ではありませんが、葉にこのような黄斑が入ります。今年の期待株♪
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〔ヤマシャクヤク〕
美しいものをただ美しく撮るのは...簡単な事ですね。
昼間に見る夢が儚いのと同じ。
わずか数日間の...それはそれは短い戯れ。
ただ...私はそのことだけに終始したくはない。
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兆し、臨月...5月。
あなたは生まれる?
それとも。

G d D
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by MiscellaneousOGRs | 2010-05-12 07:00 | 月季
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一時期、ユーフォルビアにハマって随分集め育てていました。
これは山野草店で『松葉ダイゲキ』として売られていたもの。
同じトウダイグサ科ですね。現在はヒョウタンゴケと仲よく生息しています。
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『庚申バラ/Rosa chinensis』蕾どっさりです...w 地にひれ伏さんばかり。
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『亀甲ヤブレガサ/屋久島蛇苺(白花)』
たぶんウチでいちばん重たい鉢。寄せ植えの一部です。
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『 H. multifidus hercegovinus』
同じくいちばん重たい鉢の中。種が膨らんできてます。袋かけどうしよう...。
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四月は霞を食べて生きる季節です。

〜G d D〜
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by MiscellaneousOGRs | 2010-04-29 22:00 | 月季
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敷地内の花桃。この花が咲くと春だなぁ...なんて思います。
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多肉のクラッスラーの花。
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この花、ホントに可愛いんです。花径も小さくて3cmくらい。名前つけよう♪
ちなみにデュメ交配株です。来年に期待が高まります。
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薄いグリーンのヘレボは何故か終盤...遅咲きが多い気がするのは私だけ?
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昨年両分割でシンメトリーに見せたddデュメ交配株。
今年も花つき抜群です。お気に入りなので既にテラコッタ。
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痛み椿の美しさ。
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突然の嵐に花びらは何処へ飛ばされてゆくの?
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今回はひとつの試みとして『Noir-Z』とほぼ写真が同じです。

同じですが微妙に角度が違ったり、私が伝えたいものが違う。
同じ花でも違うもの。同じものでも違う花。
感じ方、捉え方は砂の数程ひとそれぞれ...実に様々。
受け取らなくとも、そこへ身をゆだねることのできる時間。

人は土に還るまで本当の自分のことを知ることは出来ない。

春風には抗い難い。身も凍る真冬の風より抗い難い。
身を任せるしかないのだ。
生暖かい南風に私は思わぬ方角へ連れさらわれる。
潮を含んだその風は山裾まで雲より速く流れゆく。

G d D
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by MiscellaneousOGRs | 2010-03-20 12:00 | 月季
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このsdは今の私の気持ちにいちばん近い。
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ショウジョウバカマって面白い増え方をしますよね。
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毎年upしている株です。充実してきました。そろそろ植え替えかな〜?
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このヘレボの色...大好きなんですが、遠目に見ると茶色です。
正しくは海老茶色ですね。抜群の花つきのよさ。
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我が家の雪割草。株元にスミレ岩桐草、たぶんこぼれ種のトリカブト。
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可愛いです。花径3cmくらいで華奢、...なのに花つき抜群です。
原種ももちろん好きですが、
原種をかけ合わせている『原種交配株』の可能性は無限大ですね。
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パーティドレスに抱いていた概念がすっかり変わりました。
この株は古いパーティドレスの交配だそうですが
葉も非常に美しいですし、菊のような花弁もお気に入りです。
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やはり...ベインは好きですねw
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『H.lividus』の斑入りかゴールドリーフのどっちか(笑)
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オーリキュラ、『Beechen Green』
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ルリビョウタンも寄せ植え候補。オーリキュラは『Old Yellow Dusty Miller』
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いつか庭を持てたら、「Gloire de Dijon」の株元に植えようかな。
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寄せ植え候補のひとつです。
今年は花茎一本ですが、背丈も低くddで小輪。
まるで花束のように咲きます。
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はんなりしていて好きな株のひとつ。
上が一番花、下が二番花。微妙なかすりにニュアンスが漂います。
均一に入らないところがまたいいのです。
時間帯を変えて撮ってみました。
花粉が出てもカップ咲きが崩れません。
野山を歩いていて発見したなら見とれちゃうかも、です。
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今年は私にとって『海老茶色』はひとつのキーワードなのかも。
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やらせじゃないよ(笑)撮影するために鉢を移動してたらこんなことに。
秘密...秘密.....秘密。
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今回はすべて同じアングル、ほぼ同じ大きさを意識して撮りました。
よって1枚1枚の写真に変化がありませんが、試してみたかったんです。
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去年の花を憶えていらっしゃいますか?
『好きかと問われれば.....微妙』な.....
例の80'sな印象を抱いている株ですが今年は超スパルタで(笑)
植え替えナシ、施肥も一切ナシ。この花容は好きですね。
ずっとこのままでいてくれるといいんだけど。
そうは問屋が卸さない。
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そう.....ラナンキュラスみたいな色、花容。まさに春色です。
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『H.tibetanus』、無事夏越しした株のひとつです。
真冬のぷっくり紅い芽は本当に美しかった。
今現在の開花状況です。
まだ蕾がいくつか隠れています。
昨年思い切って8号のテラコッタに鉢増ししたのが功を奏したのかな。
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おそらく私は一生涯忘れることはないだろう。
それが如何なる行方へと向かったとしても。
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この1枚のみ我が家ではありません。
ちいさな旅のちいさな記憶。
ヘレボルスってやっぱり地植えがいいですね。
冬と春を繋ぐ色彩です。

G d D
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by MiscellaneousOGRs | 2010-03-13 07:00 | 月季
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