1週間前・1ヶ月後。


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幾重にも絡まった革紐はそのままに。
鍵束を放り出す。
靴を脱ぐ。
シャツを洗う。
お湯を沸かす。

容赦なく日付が変わって朝が来る。
決められた時間に部屋を横切る太陽が嬉しい日。
なかなかやってこない雨雲をひたすら待ち続ける日。
雨に濡れた大地を求めて電車に飛び乗る日。

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またお湯を沸かす。
一晩のうちに伸びた髭にゆっくりと刃を当てる。

芽が出て約1ヶ月 今が盛りの窓辺のサフラン。
球根をそのまま転がしておいたもの。
軽く赤玉土をかぶせたもの。
それぞれ台所や 庭に面した窓辺に置いていました。
直射日光にはほとんど当てていません。

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開花期にそれほどの違いはなかったものの、
土をかぶせたものはびっしりと白根を伸ばし、
2日程早めに花開きました。

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〔Gruss an Teplitz 日光 (China or Bourbon) /Geschwind:Hungary:1897]

そして2枚目の写真は 先日の『Gruss an Teplitz』の1週間後。
日々失われてゆく水分...その代りに。
花は新しい命をその身に宿すのでしょうか。

今あるがままの姿です。

G d D
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by MiscellaneousOGRs | 2007-11-19 21:00 | 日暮らし
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