水と太陽。〜定点観察〜

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多肉植物は栽培が楽チン。
...ってのはウソ。
ガステリア属は直射に当てると臙脂色に染まって痛んでしまう。
根が呼吸できるスペースは残しながらも、
ほどほどに放置して土を堅くするとゆっくりと経緯を楽しめます。
ユーフォルビア同様、好ましい緑に斑点も鮮やかな、
もっとも美しい多肉植物のひとつかもしれません。
ガステリアを選ぶ時。
この斑のあるなしに自然と左右されてしまいます。

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2枚目の写真は枝咲き桔梗。
花後のカサカサした質感がとても綺麗。
通常の桔梗と違ってうんと小ぶりなので、しゃがんで会話する感じです。

薔薇を主軸に育てていると、その他様々な植物たちが水分過多に陥って根腐れを起こす。
地上部から一気にダメになってしまうケースも多々あります。
配分が難しいのは、どの世界でもいえる事かもしれませんね。
ホント水遣りは難しいと痛感する瞬間です。

空を見上げて陽射しに目を細め...ほどよく湿った大地に緑を想う。
かくいう薔薇も花数こそ落ちるものの...、やはり半日陰の方が美しいと感じます。
いつの日か条件のよい大地へ薔薇をおろす時が来ても...。
雑木林のように落葉樹で囲ってみたい欲望に駆られるかもしれません。

今年は紫陽花の色の移ろいが例年にも増して鮮やか。
既に秋色に染まっているのをあちこちで目にします。
日照と湿度のバランスがちょうど良かったのかもしれませんね。
二日程前の雨の朝、路地裏でひっそりと紫木蓮が咲いていました...。
夏に咲いた木蓮を見たのは、生まれてこのかた初めての事です。

G d D

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〔Eugene de Beauharnais (China or Bourbon) /Hardy:France:1838〕
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by MiscellaneousOGRs | 2007-07-21 07:00 | 日暮らし
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