Skipper。

c0097879_1244620.jpg

[ イチモンジセセリ(一文字挵)/Parnara guttata / セセリチョウ科イチモンジセセリ属 ]
か...可愛い.笑 この蝶々は嘴のない小鳥のようだと思います。
-----------------------------------------------------------------------------------------
c0097879_1253396.jpg

[ 三時草 / 爆蘭 (ハゼラン) / スベリヒユ科ハゼラン属 ] この時節、道端でよく見かけますね。
-----------------------------------------------------------------------------------------
c0097879_126503.jpg

[『賽昭君 / Sai Zhao Jun』&『Snow Goose』] 常時設置している場所はこんな。
-----------------------------------------------------------------------------------------
c0097879_1282849.jpg

[ ヒトツバショウマ(一つ葉升麻) / ユキノシタ科チダケザシ属 ] 夏の寄せ植えの一部。
-----------------------------------------------------------------------------------------
c0097879_129154.jpg

[ Rosa spinosissima altaica ]
 秋になり実が萎んでしまう前に収穫し果実酒にする予定。
もちろん種蒔きも忘れずに^^ね。
-----------------------------------------------------------------------------------------
-----------------------------------------------------------------------------------------
夏の庭は意外にも気持ちのよいものである。

予定のない休日などは朝夕かかさずに水遣り。
7割近くの薔薇を5号鉢で管理している為、
比較的たっぷりと時間をかけて丁寧に行う。

そして腕や素足にホースの水をじゃぶじゃぶかける。
塀に囲まれているちいさなスペースといえども、
今時分の庭は隅々までまんべんなく日差しが射し込む為、
時に薔薇の枝葉や花弁を焼き切ってしまうこともある。

足許は湿度が保たれている上に水盤をふたつも置いて
水草の類いも育てているから蚊がもの凄い。
けれど完全防備は嫌なのです。
タンクトップに膝上のショーツという 肌も露な姿でじゃぶじゃぶやってます.笑
我が家には椿や山茶花の樹も、鉢植えといえどもある訳だから
イラガに刺されてもおかしくはない。
けれど幸運なことにまだお目にかかった事はありません。有り難や...有り難や.笑

先日、真昼に庭仕事に熱中していた時、
瑠璃色の美しい蝶が頭上をかすめて飛んで行った。
じっくり観察する間もなく消えてしまったのです。

そして今朝、今年初めてイチモンジセセリに出会いました。
『久しぶりだね ? 元気にしてた ? 』口には出さず話しかけてみました.笑
さりげなく指をさしのべても...逃げ去る気配さえ見せずじっとしている。
美しい色とりどりの羽色を持った蝶の中でもかなり地味なセセリチョウ。
けれど私はこの蝶が大好きなのです。黒目がち、あどけなくて素直な感じ。

ひらひらと飛ばない代わりに動きが素早いなどと図鑑には記載されているけれど
かなりののんびり屋さん、そんな印象を持っている。

私は罪深い人間だから、次の世もまた人間という可能性は少ない。
そもそも人間が最上の生き物だとも思っていません。
蝶々や一匹の毒虫同様に自分の命を捉えていたいと常々思っているのです。
人間の寿命。一匹の蝉の寿命。野良猫の一生。皆同じでしょう?
私は自分が人間であるということに有り難さを感じ、
感謝の念を忘れずにいたいと思っているけれど、
同時にそういった考えも胸の片隅に抱いていたい...忘れたくない...
そして人間として生まれてきたのだから、
この長くも短い人生を心から、よりよいものにしたい。
常々そう思いながら生きています。

けれど...次に生まれてくるとしたら、
このセセリチョウなんてのも面白いかな。
夏になり、この蝶に出会う度、感じることです。

G d D
[PR]
by MiscellaneousOGRs | 2010-07-26 00:00 | 日暮らし
←menuへ